みのる。テニス@シンガポール!

シンガポールでテニスコーチをしています。 育児も頑張ってます。 応援宜しくお願いします。

マレーシアオープン2012(2)

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Julien Benneteau選手のフォアハンド

連写してみました。


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ラケットヘッドが落ちて


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ネットより低いボールですので
ヘッドが落ちたインパクト
そして ヘッドは鋭く上に振り抜かれているはずですが・・・
ヘッドはグリップよりも下にあるままです。

定番の処理は
そのまま外側へ振りぬいてサイドスピンをかけたクロスコート
回転をかけすぎると 追いつかれて
ダウンザラインとアングルの両方のパッシングを打たれてしまいますので

今回はダウンザラインへ
こちらもサイドスピンでのショットは内側に入って 相手のバランスが崩せないので
ヘッドを落としてクロスに打つと見せておいてグリップ方向へ丁寧に上に抜いてます。

このレベルでは通常ボールをつぶしてコントロールしていますが
つぶさずにコントロールしています。
自分の前進するスピードも計算に入れて丁寧な打ち方をしないと距離が難しいくなりますね。

ボールを捕ってから投げるようなイメージですかね?簡単に振り回してアウトしている選手が以外に多いので(肩の高さと同じようなタッチで打ってしまう) こういった短いボールの処理があると相手もいやですね。

これをスライス系でやろうとすると クロスコート、ダウンザライン、ドロップショットと コースは増えても相手はエースを取られる心配がなくなりますので 打たれたショットに対応するだけですし、なかなかミスは誘えません。
あくまで短いのをフォアで外側に切れていくクロスコートを見せておいてのダウンザラインが技ありとなります。

当然 エースにはなりません ですがフォア側へ5歩動いてパッシングを想定していた選手はバック側へ2歩の動きでもバランスを崩す可能性が高いということです。

マレーシアオープン2012

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ダビデンコ

動きが凄くいいです

ダブルスでも大活躍


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ボレーもフットワークがいいので
詰めが良いです。

まあパンチが無いともいえますが
サーブもやっぱり苦しいですね。
コースが良ければいいですけど
甘く入ると ドカンとリターンされます。

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Julien Benneteau
フランスの選手らしく
オールラウンドで
状況判断が良く 攻めと守りのバランスが良いです。

インドアでペースが速いのか 速攻の攻めが多かったように思います。
攻めに入ったときの バリエーションが多いので見てて面白いです。

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Berlocq Carlos

グットストロークとドロップショットなどの小技
良いフットワークでしたが サーフェースが遅ければもっと重いボールが生きてきたと思います。
やっぱり打っても合せやすいですからねインドアコート

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Wang Jimmy
台湾の選手です。

綺麗なテニスでストローク ボレーとこなします。でもこのレベルの中では一発が無いと難しいです。
とはいっても プレーの基礎はしっかりしてますので参考になります。
お手本選手。

弾丸バスツアーの目的はこちらでしたが
正直 カードが今一
ダブルスが多くてもっとシングルス見たかったです。

でも入場料
コートサイドで
なんと 15リンギット!!

おっとくーー。
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